2019年1月20日で
母が亡くなってから5年目になります。
父は昨年2018年12月2日から5年目です。
父の命日は師走の12月でなにかとバタバタして
落ち着いてブログできずです(^^;)
今でもよく夢に出てきて会っているからか、
もう5年目だとは思えないです。
よく、亡くなった人が夢に現れても
会話することがないと聞きますが、
まぁ、母は笑ってる事が多いですが
父はむっちゃしゃべります(笑)
っと、会話は少ないですが、
あまりにもインパクトがあり記録してた夢があります。
亡くなった翌年2016年1月10日に見た夢で…
地球が恐竜風エイリアンに襲撃され
人々が襲われている大変な状況。
人々は惑いながらも食料確保など協力しながら
小隊を組んで避難しています。
エイリアンの嗅覚が「カンナクズ」で麻痺し
身を守れる事をたまたま私が知り得たので
みんなに教えながら姉と旦那さん3人で逃げてました。
ふと、母が現れたので首に「カンナクズ」を巻いてあげて、
これで大丈夫って言ってあげると、
母は幼稚園児のように立ったまま笑顔でした。
その後すぐに父が登場。
「カンナクズ」の利用法を褒めてくれました。
父にも「カンナクズ」を勧めましたが、
大丈夫と言い、なにやら木片を集めてました。
父は何人かのおじさん達と小隊を組んでおり
父は何人かのおじさん達と小隊を組んでおり
一緒の母も大丈夫だと思いました。
父はこれから、みんなのために木片を利用して
大きな船を造ると言ってました。
そんな父を見て、こういう人がいるから
人類は助かってきたんだ。と感謝しました。
壮大なSF映画のような夢でした(≧∇≦)
幼いころは夢の続きを見る特技もあり
あの夢の続きを見ようとか自由自在で(笑)
今だと翌日は無理ですが、2度寝の時なら出来ます。
っと、あまりにもインパクトの強い夢だったので
目覚めてから、パソコンには詳細に入力。
父と母が向こうでも一緒にいてるんだと
妙に確信が出来て勝手に安心してました。
脳がストレス軽減するために
潜在意識からチョイスして見せてくれた夢ですが、
いい仕事してくれてます(^w^)
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